南極先生 再び極地へ。
南極の昭和基地などで研究観測する「第62次日本南極地域観測隊」。隊員の一人に苫小牧市在住で元小学校教諭の柴田和宏さん(福岡大理学部所属)が派遣されている。柴田さんは第57次夏隊(2015年12月~翌年3月)の教員派遣プログラムの一環で南極へ派遣された経歴を持つ。帰国後も南極で約1年3カ月滞在する越冬隊の夢を持ち続け、小学校教諭を退職し越冬隊員になった。電子版ジャーナルでは「南極先生 再び極地へ。」と題し、柴田さんの“南極記”を掲載する。
南極の昭和基地などで研究観測する「第62次日本南極地域観測隊」。隊員の一人に苫小牧市在住で元小学校教諭の柴田和宏さん(福岡大理学部所属)が派遣されている。柴田さんは第57次夏隊(2015年12月~翌年3月)の教員派遣プログラムの一環で南極へ派遣された経歴を持つ。帰国後も南極で約1年3カ月滞在する越冬隊の夢を持ち続け、小学校教諭を退職し越冬隊員になった。電子版ジャーナルでは「南極先生 再び極地へ。」と題し、柴田さんの“南極記”を掲載する。