十勝毎日新聞電子版
Chaiでじ

2024年6月号

特集/酒場をめぐる冒険

召しませ、アフタヌーンティー(5)「MYアフタヌーンティーを作ろう~プチケーキ、スコーン」

Chai編集室もやってみた♪
〈すてき~〉〈全部おいしそう!〉

MYアフタヌーンティーを作ろう
 十勝には魅力的な菓子店やパン屋がたくさん。そこでChaiは、自分の好きなもので作る「MYアフタヌーンティー」をご提案。持ち寄ったり、集めたり、お気に入りのスイーツでアフタヌーンティーしよう♪


Patisserie UEDA
老舗が作るバタークリームの華やかケーキ

 創業125年の人気店が約30年前から提供する、バタークリーム仕立ての華やかなケーキたち。「小さなケーキだからこそ、一つひとつ満足できるものを」とオーナーパティシエの上田敬一さん。クリームの繊細な細工からもその思いが見て取れる。「美しく、かわいらしく、おいしく」の三拍子そろったセットで、幸せな時間を過ごそう。

〈プチフール〉15個1,980円
木イチゴ風味の〈フランボア〉、レモンチョコでコーティングした〈レモンハート〉、ブドウの房を描いた〈ブドウ〉など全16種とフルーツタルトからランダムに選ばれている。10個入り1,350円も

オーナーパティシエ 上田敬一さん
アフタヌーンティーにはマカロンもお薦めですよ


広尾町丸山通北1丁目
Tel:01558・2・3277
営:9時~19時30分
休:日・月曜(イベント時は営業)




ユトリベルグ本店
フレッシュな果実がきらめくプチケーキ

 それぞれ異なるフルーツが載った色鮮やかな10個入りのプチケーキ。タルト生地にかかるチョコレート、生クリームと果実の組み合わせは間違いないおいしさだ。ミニサイズのモンブランやシュークリームも入り、かわいらしさに心がときめく。

 人気が高く、売り切れになることが多いこのケーキ。前日までの電話予約で手に入れて。

〈プチケーキ(10個入り)〉1,980円
季節によって果物や内容が変わる。撮影した2月末はイチゴなどの定番に加えて、大振りなキンカンが目を引く。多彩な果物の華やかさが、MYアフタヌーンティーでの主役にうってつけ


フレッシュさが大事なケーキです。すぐ召し上がれ!
代表 藤田歩さん

帯広市西17条南4丁目15-7
Tel:0155・33・0134
営:10時~19時
休:水曜
※木野店にもあり



Atelier Le temps doux(アトリエ ル・タン・ドゥ)
ふんわり甘いスコーンでほっと一息

 週に1度だけ帯広のBarPond内で販売していた同店が、今年2月に移転オープン。子どもも安心して食べられるようにと、素材はなるべく地元産にこだわる。米油を使うマフィンや、マイルドな味わいのきび砂糖で作るスコーンなど体に優しい焼菓子を提供する。

〈ほうじ茶チョコチップ〉260円
しっかりとしたほうじ茶の風味とチョコがベストマッチ。しっとり軟らかく、ペロリと食べられる

〈抹茶小豆〉260円
甘さを抑えた抹茶の生地に、十勝産小豆を中にサンド。軽めのコーヒーや紅茶との相性も抜群

店主 佐藤三葉さん
スパイスや洋酒を利かせたキャロットケーキなど外国の郷土菓子も作っています!


音更町ひびき野西町2丁目11-18
営:11時~15時30分(売切れ次第終了)
木曜のみの営業(変更の場合あり)
営業日・問い合わせはインスタグラムのDMにて




BAKESHOP EVERYDAY(ベイクショップ エブリデイ)
スコーン好き必見!毎週通いたい

 開店前から行列ができ、早い時では1時間で完売するほどの人気店。〈Wチョコ〉や〈モカキャラメル〉などの甘いスコーンが並ぶ一方、〈十勝チーズ〉や〈くるみ〉などの素材の味をしっかり感じられる商品も。週替わりで種類が変わるため、足しげく通いたくなる。

〈チョコ〉250円
一番人気。チョコをふんだんに使い、表面はサクサク、中はホロホロと食べるのが楽しい

〈芽室ピーナッツ〉250円
芽室町産のピーナッツを生地に練り込み、風味豊かな味わい。甘さが控えめのため食事に合わせても〇


冷蔵庫で冷やして食べると焼き立てとは違う食感を楽しめます。夏場にお勧め!
店主 櫻目舞さん

帯広市清流西3丁目9-1
営:11時~(売切れ次第終了)
土曜のみの営業(変更の場合あり)
営業日・問い合わせはインスタグラムのDMにて




紫竹ガーデンカフェ
ケースに並ぶスコーンを選ぶ幸せ

 とかちむらオープン当初からある同店は、シフォンケーキ、マカロン、バタープレッツェル、スコーンの4種類が常時店頭に並ぶ。

 スコーンは、200℃のトースターで2~3分温めてから食べるのがお勧め。サクッとふんわり、濃厚なバターの風味が口いっぱいに広がる。
※価格は全て4月1日から

〈紅茶スコーン〉200円
十勝産の小麦、タマゴ、バターを使用。アールグレイを生地に混ぜ込み、上品な味わい

〈ゆずジャムスコーン〉200円
プレーンスコーンの上に甘いゆずジャムが載る。爽やかなゆずがほんのりと香る

スタッフ 林幸恵さん
〈プレーンスコーン〉200円に、好きなジャムや生クリームを載せて食べる楽しみ方も!


帯広市西13条南8丁目1とかちむら内
Tel:0155・60・2377
営:10時~18時
休:水曜


※フリーマガジン「Chai」2023年4月号より。
※撮影/辰巳勲、スタジオ・イッセイ 高橋一生。写真の無断転用は禁じます。