東洋医学へのいざない 第13回 具体的な治療は? 人体のフラクタル(相似性)も活用
人間の体は、手足、胴体、目、鼻、耳あるいは臓器などの部分をつなぎ合わせたものではなく、いろいろな部分が全身とのつながりを持ちつつ、それぞれの働きをしています。局所(部分=陽)は必ず全身(全体=陰)に、全身(陰)は局所(陽)に必ず投影されます。
具体的には、局所である耳にも頭にも足の裏にも手のひらにも、全身の縮小図が投影されており、あるいは1個の細胞にまでDNA(遺伝子情報)と...
胃が悪いときは耳穴の胆や胃、脾のツボ(左図)に、イライラするときは同じく神門(右図)に漢方の種子「王不留行」を貼ると楽になる
人間の体は、手足、胴体、目、鼻、耳あるいは臓器などの部分をつなぎ合わせたものではなく、いろいろな部分が全身とのつながりを持ちつつ、それぞれの働きをしています。局所(部分=陽)は必ず全身(全体=陰)に、全身(陰)は局所(陽)に必ず投影されます。
具体的には、局所である耳にも頭にも足の裏にも手のひらにも、全身の縮小図が投影されており、あるいは1個の細胞にまでDNA(遺伝子情報)と...
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