年中食べてほしいから 時季ごと変わるジャガイモ
自慢の給食~かくし味をさぐる 第17回
浦幌町は、町産ジャガイモを子どもたちに年中食べてもらおうと、時季ごとにさまざまなイモを給食に使っている。メニュー数は33を数え、年間使用量は1600キロを超える。今年4月に赴任した浦幌中学校の栄養教諭、綿谷亜希さん(23)は「メニューの種類が多くて驚いた」と話す。
自慢の給食~かくし味をさぐる 第17回
浦幌町は、町産ジャガイモを子どもたちに年中食べてもらおうと、時季ごとにさまざまなイモを給食に使っている。メニュー数は33を数え、年間使用量は1600キロを超える。今年4月に赴任した浦幌中学校の栄養教諭、綿谷亜希さん(23)は「メニューの種類が多くて驚いた」と話す。
この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。