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2021年12月号

特集/気持ちカタチに。贈ろうGIFT

おでかけスイーツ部(48)「めむろ新嵐山スカイパーク」

十勝の素材100%の〈メムピーソフト〉400円(右)は、濃厚で香り高い“ピーナッツ感”が新鮮!あと味はさっぱり。プラス50円でクラッシュピーナッツと自家製グラノーラ、殻付きのローストピーナッツをトッピングできる(左)

芽室愛が詰まる「メムピーソフト」
 キュートなネーミングのスイーツは、芽室町のピーナッツを使ったソフトクリームのこと。この夏一新した「めむろ新嵐山スカイパーク」で、7月15日にお目見えした。

 実は芽室町、道内一の落花生の産地。4年前から本格的に栽培を始め、現在は若手農業者集団「メムロピーナッツ」に所属する13戸の農家が丹精込めて育てている。落花生を使った商品開発も盛んで、今回は観光振興を目指すめむろ新嵐山スカイパークと意気投合。オンリーワンのソフトクリームづくりが始まった。

 寒暖差と良質な土のおかげで甘味を存分に蓄えたピーナッツは、絶妙にローストして香ばしさやコクを引き出した。帯広の人気ジェラート店「ウエモンズハート」の協力で、新鮮な生乳もたっぷり。おいしさはお墨付きだ。

 「芽室のピーナッツを知るきっかけにしたい。ぜひ嵐山に遊びに来てください!」と声をそろえるメムロピーナッツ代表の藤井信二さんと、めむろ新嵐山スカイパークの小池翔子さん。食も、遊びも。芽室の新たな魅力を見つけに、まずはドライブに出掛けよう。

地域を盛り上げようと奮闘中!メムロピーナッツ(通称メムピー)のメンバー。

ピーナッツはめむろ新嵐山スカイパークでも購入可。1袋860円

バーベキューテラスやドッグランなどを備えた敷地内は散策だけでも気軽にどうぞ



<めむろ新嵐山スカイパーク>
芽室町中美生2線42
Tel:0155・65・2121
営:10時~17時30分(LO)
※ソフトクリームは1階ファーマーズベースで販売
休:なし

藤井信二さん(右)と小池翔子さん「これからも芽室の素晴らしさを伝えていきます」


おでかけスイーツ部
十勝のスイーツを求めて、Chai編集部が各店を訪問する連載企画です。

※フリーマガジン「Chai」2021年9月号より。
※撮影/辰巳勲。写真の無断転用は禁じます。