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2021年10月号

特集/あっぱれ!十勝のあん

まちの食堂(7)「まんぷくになれる、おすすめ食堂(3)~みどり食堂」

〈ジンギスカン〉の「みそ」と〈ホルモン〉600円は、特注の平鍋で焼いていただく。〈うどん〉200円を追加するのもいい

特製のみそとたれで味わうジンギスカン
 食堂と言っても、看板メニューはジンギスカンとホルモン。店主・木下幸子さんが各所を食べ歩いて追求した秘伝のたれが自慢の、手切り肉が味わえる。

 〈ジンギスカン〉600円は、ニンニクなどを加えて2時間煮込んだコクがある特製みそを絡めて焼く「みそ」と、ショウガや果物などで仕込んだまろやかなたれをつけて食べる「しょうゆ」から選べる。甲乙つけがたいおいしさに、思わず昼から「ビールを!」と言ってしまいそう。

手前は〈ジンギスカン〉の「しょうゆ」、奥は「みそ」とホルモンの盛り合わせ。みそで提供する肉はあらかじめ、しょうゆのたれで下味をつける


 木下さんの娘、息子の妻の女性3人で切り盛りし、開店53年目を迎えた。この朗らかな空気感も、おいしさのひとつなのだ。

<みどり食堂>
帯広市西7条南34丁目17
Tel:0155・48・2219
営:11時30分~20時30分(変動あり) 
休:日曜