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2021年10月号

特集/やっぱりたまご

十勝のビールに乾杯(7)「豊頃町 GO OUT(ゴーアウト)」

飲み飽きしない自信作 しっかり感じる麦の味
 小笠原ファーム(豊頃町北栄)の大麦と麦芽を使用した「GO OUT(ゴーアウト)」は、2020年7月に誕生したキレのある発泡酒だ。

「飲み飽きしない発泡酒を味わって」と話す小笠原さんは、原料の大麦も自ら生産している

現在販売中の3種類はいずれも330ミリリットル850円(数量限定)。主力の「GO OUT」(中央)はキレのある後味が人気


 現在発売しているのは3種類で、スタンダードな「GO OUT」はしっかりとした麦の味を感じ、飲み飽きしない。ホップを利かせた風味で、カレーによく合うのが「コリアンダー フィールズ フォーエバー」。そして「ビクトリー ローズ」は酸味があり、肉料理にピッタリ。ファームの小笠原玄記さんは、「いずれもろ過せず熱処理もしていない、生きている発泡酒」と、自信をみせた。

小笠原さんの農場で生産される大麦(昨年)。今年も順調に育っているそう


<information>
 豊頃町十弗駅前の「ビアショップ オガサワラ」(「秋田誉」の看板が目印、農作業で店内無人のこともあるため、事前連絡が必要)で購入可。同店の通販(店名で検索)もあり Tel:080・1881・6968(小笠原さん)

※フリーマガジン「Chai」2021年7月号より。
※撮影/辰巳勲。写真の無断転用は禁じます。

十勝のビールに乾杯

 ビールのおいしい季節がやってきた。この夏は、十勝らしいビールをぜひお気に入りに加えてみよう。十勝では今、地域の特色を映したさまざまなビールが生まれている。ジャガイモやソバを使ったクラフトビールに、地元の畑で育てた小麦や大麦を原料にした生ビール。おいしさに加え、そこにはビールを通じてわが町を盛り上げたいという、地元愛が満ちている。今回はそんな造り手の思いと一緒に、ラインアップをご紹介。さぁ十勝晴れのもと、十勝のビールに乾杯しよう!

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