十勝毎日新聞社の塩原真記者が「第57次南極地域観測隊(JARE)」に派遣記者として同行し、昭和基地に約2カ月間滞在する。「南極を切り撮る」では、記者が見た南極の現状や隊員の観測活動を“切り撮り”、記事や写真、動画で紹介する。
取材記者
ほぼ毎日更新。南極観測船上から見える、南緯60度付近の"世界で一番荒れる海"や、昭和基地に到着後の日々の様子、観測隊の活動ぶりなどを、写真も交えて届けます。
写真、動画、360°ビューの幅広い視点から、南極の今を“切り撮って”紹介する。
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GPSと地図を使い、塩原真記者が今どこにいるかをチェック!
南極昭和基地内を散歩中のアデリーペンギン。 #南極 #ペンギン pic.twitter.com/KVA2RjGbsf— 南極を切り撮る-十勝毎日新聞南極特集 (@nankyoku_diary) 2015, 12月 28
南極昭和基地内を散歩中のアデリーペンギン。 #南極 #ペンギン pic.twitter.com/KVA2RjGbsf