写真・動画ギャラリー | 南極を切り撮る十勝毎日新聞電子版PRESENTS

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ペンギンギャラリー

社内向けの帰国報告会

１年４か月ぶりに職場の友人と再会を果たす隊員（27日、羽田空港で

門倉隊長に記念の盾を手渡す大鋸寿宣艦長

飛行甲板に入場する隊員たち

「しらせ」からシドニーの街並みを見る観測隊員ら

甲板に並ぶ自衛官

野外観測支援（ＦＡ）隊員の高橋学察さん（まなみ、45、北海道中標津在住）

マイカップは五角形に

ワイヤ繰り出し長はちょうど１０００メートル

玉ねぎネット入れられ耐圧試験を待つサンプル

最後の停船観測が終わり記念撮影

カップめんの容器はつまめるほどの大きさに

引き上げられるネット

艦内の巡回点検を行う宮﨑副長

帰路の途中で行われている海洋観測

引き上げられるＣＰＲ

内部の布でプランクトンを巻き取る

ＣＰＲの処理をする高村友海隊員

ＣＰＲはまるで鉄の魚のよう

艦橋で任務に当たる新田さん

席で双眼鏡を持つ大鋸艦長

席で双眼鏡を持つ大鋸艦長

南極工芸展

南極工芸展

南極工芸展

絵日記カップ

1位になったフォトフレーム

１位になったフォトフレームの裏側。船の丸ハッチとドアが表現されている

地図上の南磁極を指差す「しらせ」の石井さんと勅使河原さん（右から）

時計のコンパス機能でも南が下になる

艦橋にある磁気コンパス。中のコンパスが傾いているのが分かる

南磁極ではコンパスの南は下を向く

南磁極通過時に磁気コンパスを見る隊員ら

娯楽大会を楽しむ隊員たち

娯楽大会を楽しむ隊員たち

娯楽大会を楽しむ隊員たち

娯楽大会を楽しむ隊員たち

娯楽大会を楽しむ隊員たち

サーチライトの先には氷山が見える

サーチライトに集まる海鳥。飛ぶ軌跡はらせん状や魚の形に見える

サンピラーと氷山

日没後にシルエットで浮き上がる氷山

上部が複雑な形をした氷山

氷山に沈む夕日

船の脇で悠然と泳ぐクジラ

流氷の上でたたずむコウテイペンギンとアデリーペンギン

マダラフルマカモメ

ジョン・レーベン隊長（53）消防士。15歳の時オーストラリア軍に入隊し23年間務めた

流氷の隙間から反射する夕焼け

氷山とシャチ

氷山 (2)

氷山 (1)

日没後に飛ぶユキドリ

海氷の上を飛ぶマダラフルマカモメ

ケーシー基地の沖合で見られたイルカ (2)

ケーシー基地の沖合で見られたイルカ (1)

暗闇に延びる三筋のサーチライト

氷海を泳ぐクジラ

握手をする日豪の観測隊員ら(2)

握手をする日豪の観測隊員ら(1)

11日には日豪の観測隊と「しらせ」自衛官で記念撮影が行われた

手を振ってオーストラリア観測隊を見送る隊員ら

作業の指示を出す渡邉さん（左）。右は大鋸艦長。（3月10日撮影）

渡邉さん（左）と大鋸艦長（右）。（3月10日撮影）

豪観測隊が作った巻きずしを見ながら話す渡邉さん（左）と大鋸艦長（右）。（3月10日撮影）

巻きずしづくり体験を楽しむオーストラリア隊員

巻きずしを作る隊員

巻きずしづくり体験

みんな元気！オーロラ・オーストラリス号の隊員

自室にあるスピーカ

いかりの鎖が通してある穴からも水が吹き上がる

雪が積もった観測甲板

悪天の中、観測作業を行う大山亮隊員（左）と直木和弘隊員

波の上に乗り上げ、船体の周りに大きな水柱が上がる

豪観測隊員を乗せて飛ぶヘリコプター

停泊地点から見える南極大陸

甲板上に居座るユキドリ

モーソン沖の氷山２

ハスの葉状の氷 (3)

ハスの葉状の氷 (2)

ハスの葉状の氷 (1)

しらせ甲板に着陸する豪ヘリコプター

しらせからの朝日と氷山 (2)

しらせからの朝日と氷山 (1)

モーソン基地沖の氷山

約16キロ先に見えるモーソン基地

豪隊長（左）らを出迎える57次門倉昭隊長と（右）56次三浦英樹越冬隊長（中央）（６日午前７時すぎ、日本時間午前11時すぎ）

南極観測船「しらせ」に到着した豪観測隊員（午前８時10分、日本時間12時10分）

豪隊長（左から４人目）らを出迎える57次門倉昭隊長と（左から６人目）56次三浦英樹越冬隊長（左から５人目）（６日午前７時すぎ、日本時間午前11時すぎ）

基地からヘリコプターで南極観測船「しらせ」に到着した豪観測隊員（６日午前７時ごろ、日本時間午前11時ごろ。豪モーソン基地沖で）

南極観測船「しらせ」に到着した豪観測隊員（午前８時10分、日本時間12時10分、豪モーソン沖で）

門倉昭隊長（右）と握手する豪モーソン基地のジョン・レーベン隊長（６日午前７時すぎ、日本時間午前11時すぎ、豪モーソン基地沖で）

基地からヘリコプターで南極観測船「しらせ」に到着した豪観測隊員（６日午前７時ごろ、日本時間午前11時ごろ。豪モーソン基地沖で）

基地からヘリコプターで南極観測船「しらせ」に到着した豪観測隊員（６日午前７時半ごろ、日本時間午前11時半ごろ。豪モーソン基地沖で）

南極大学講座で講演する三浦越冬隊長

昭和基地隊長室で業務を行う三浦越冬隊長

夕食（３月５日）

自室も３段ベットにし準備万端

自衛官の奥村武士さん（48）

電離層について講演する直井隊員

庶務担当の菅澤隊員

庶務担当の菅澤隊員

夕食のえび天そば

昼食風景

艦橋にある傾きを記録する測器

観測隊公室のサロンで将棋に興じる隊員ら

「しらせ」に積み込まれ日本に輸送される雪上車

湾内を航行する南アフリカの潜水艦

南アフリカ共和国喜望峰

南アフリカ共和国サイモンズタウン沖を離れるしらせ

南アフリカ共和国サイモンズタウンと虹

朝焼けのアフリカ大陸

山並みから朝日が昇る (2)

山並みから朝日が昇る

喜望峰の灯台の光

しらせから見えたアフリカ大陸

アフリカ大陸の朝焼け

南極で撮影した写真を持つ畑野さん

夕食に出た猿島の猿麺

かごの糸を手繰る石川貴章隊員

昭和基地西の浦に釣りに向かう隊員

かごを投げる友松岳士隊員

昭和基地の管理棟に飾られているライギョダマシの魚拓と一緒に写る小林隊員

操縦室

しらせには７４００キロワットの発電機が４台に１２００キロワットの補助発電機が２台ある (2)

はしごを下りて船内の下へ。上部喫水線下１メートルを示す文字が書かれている

海水を蒸発させて真水を作る造水装置。一日に60トンの真水を作る装置が２つある。内部には気圧を下げて沸点を下げて効率を上げている

しらせには７４００キロワットの発電機が４台に１２００キロワットの補助発電機が２台ある

船内の中でも操舵装置。舵が動いたことは目盛で確認することができる

ラミング時に使用するの融雪散水ポンプ

操縦室の説明をする上谷さん（左）

天井をくり抜いて設置されているカメラ

情報処理棟内部

情報処理棟の屋根部分

三羽目もジャンプして海に入る

三羽目はお腹で滑りながら追いかける

二羽目が急いで飛び込む。三羽目は遅れまいと追いかける

一羽目が飛び込む

艦橋で当直記録を写す柴田さん(２月２０日撮影)

アムンゼン湾の夕焼けと氷山(現地時間2月17日午後８時20分ごろ)

アムンゼン湾の夕焼けと氷山 (現地時間17日午後８時20分ごろ)

南半球の逆さの月(現地時間2月17日午後８時50分ごろ)

艦橋で双眼鏡をのぞき氷山の位置を確認する自衛官(現地時間2月17日午後８時50分)

しらせ船上から見られたオーロラ（現地時間2月17日午後11時20分ごろ）

アムンゼン湾に出た月と氷山(現地時間2月17日午後８時20分ごろ)

日没後紫色に染まるアムンゼン湾と氷山(現地時間2月17日午後８時すぎ)

船の波で移動する氷塊

甲板から見える氷山と月

アムンゼン湾の夕焼けと氷山

回収した海底圧力計を洗う高村友海隊員（右）

浮上した海底圧力計を船内に回収する自衛隊員

海底から浮上してきた圧力計

南極観測船「しらせ」上空に出現したオーロラ

しらせ内のバレンタインデー

お気に入りの人からチョコレートをもらえる

当たりくじが入っている袋もある

隊員の歯を検診する山田歯科長 (2)

隊員の歯を検診する山田歯科長 (1)

太陽が沈む間際にグリーンフラッシュが見えた（２月１２日）

氷山から氷を取る隊員 (1)（２月１２日）

スノーモービルで海氷を移動する隊員（２月１２日）

夕食（２月１２日）

ブリザード中（上）とブリザード後（下）

越冬交代後初の外出禁止令が出された

ブリザード後には吹き溜まりが多くの場所で見られた

正常に受信できているか確認する隊員

可動式のアンテナで星からの電波を受信する

内観は理髪室と遜色ない

となりは男性風呂「竹の湯」がある

理髪係長の石川隊員

後藤隊員の髪を刈る石川隊員

後藤隊員の髪を刈る石川隊員

地吹雪が続くも太陽が顔を出している

雪上車の前面に付着する氷

雪上車の前面に付着する氷

雪上車の後方にできた吹き溜まり

地吹雪で雪上車も隠される

昭和基地に到着した内陸グループ

荷物を積んだヘリコプターに手を振る隊員ら

荷物の搬入をを手伝う機械担当隊員ら

昼食の海鮮丼、茶碗蒸し、白玉麩のお吸い物

外出注意令が出され人員確認に追われる渡邊さん

地吹雪が強くなり、近くの車両もほとんど見えない

定時交信の前の夕食

ハローと雪上車

掘削した氷をヘリコプターに運び入れる隊員ら

ヘリコプターを待つ内陸隊

雪上車で食事を取る隊員

夕焼けで雪上車のシルエットが浮かび上がる

Ｓ１７内陸基点の標識と雪上車

隊員の名前が書かれた黒板

壁には手書きで書かれた打ち上げ記録が張られている

ＲＴ棟内部

ＲＴ棟外観

隊員の名前が入ったプレートを付ける中村隊員

ラッパを吹く南極観測船「しらせ」航海科の渡邊晃さん

渡辺さんの授業は実験形式のものもあり臨場感がある

隊員の名前が書かれた旗を持つ南極授業関係者

授業時間を調整する渡貫隊員

スマイルが一番重要？

ＬＡＮ・インテル担当の友松隊員

管理棟の食堂がスタジオだ

2月3日撮影

2月3日撮影

2月3日撮影

2月3日撮影

2月3日撮影

2月3日撮影

2月3日撮影

2月1日撮影

2月1日撮影

2月1日撮影

看板の前で記念写真を撮る隊員

多くの隊員がカメラを向ける

全隊員としらせ乗員が入って記念写真

酒樽の中にはボウルが入っていて上げ底だ

握手する三浦英樹56次越冬隊長（中央右）と樋口和生57次越冬隊長（中央左）

天測点付近にある木箱

天測点

昭和基地にある天測点

岩に挟んである瓶には写真が２枚入っていた

観測機器をのぞく源泰拓隊員2（1月29日撮影）

観測機器をのぞく源泰拓隊員（1月29日撮影）

郵政省から電離層観測の隊員が派遣されていた名残で現在も郵便業務を行っている

郵政省から電離層観測の隊員が派遣されていた名残で現在も郵便業務を行っている

郵政省から電離層観測の隊員が派遣されていた名残で現在も郵便業務を行っている

1月27日撮影

1月27日撮影

1月27日撮影

1月27日撮影

1月27日撮影

1月23日撮影

1月23日撮影

1月23日撮影

1月24日撮影

1月22日撮影

陸に上がって駆け出すアデリーペンギン(1月21日)

水しぶきを上げながら上陸するアデリーペンギン(1月21日)

海から顔を出すアデリーペンギン(1月21日)

泳ぐアデリーペンギン(1月21日)

親鳥から餌をもらうひな鳥(1月21日)

食べ物をせがむひな鳥(1月21日)

口を開けるひな鳥(1月21日)

氷河がなくなる過程で取り残された迷子石（1月23日）

日没間際の太陽で照らされるスカルブスネスの断崖（1月23日）

潮位変動で毎朝海岸に氷が張るスカルブスネスきざはし浜（1月23日）

起伏が激しい調査地を歩く隊員（1月23日）

奇岩が多く存在するスカルブスネス。右下は隊員が寝泊りするきざはし浜小屋（1月22日）

岩の上から岩石採取する場所を探す隊員ら（1月24日）

スカルブスネスの断崖から昇る月（1月23日）

スカルブスネスでは湖沼が多く存在する（1月24日）

スカルブスネスで岩石を採取する川又さん（左、1月24日スカルブスネスで）

空からの海氷観測（１月１０日）

空からの海氷観測（１月１０日）

機器の後部（１月１０日）

観測機器をつって海氷上を飛ぶヘリコプター(１月１０日）

ヘリコプターでつっていた機器を回収する隊員(１月１０日）

製作したカレンダーを持つ梅津隊員

(8)くちばしで石を運ぶアデリーペンギン

(7)頭を隠して丸まるアデリーペンギンのひな

(6)口移しでひなに餌を与えるアデリーペンギン

(5)ペンギンの繁殖地の近くの岩場に隠れるナンキョクオオトウゾクカモメのひな

(4)羽を広げて寝そべるひな

(3)死んでしまっているひなをいつまでも見守る親ペンギン

(2)アデリーペンギンの繁殖地になっている昭和基地付近の小島、オングルカルベン。遠くには氷山が見える

(1)ひなを狙うナンキョクオオトウゾクカモメ（左）に猛突進して撃退する成鳥

西オングル島は同じような地形がそこまでも続く

対空標識を設置する三角点

新設した三角点でＧＰＳ測量の機材を回収する下野隆洋隊員（右）と大山亮隊員

観測地で見られたナンキョクオオトウゾクカモメ

２日目歩いた西オングル島。奥は南極大陸の露岩帯ラングホブデ

西オングル島の風力発電機の整備４

西オングル島の風力発電機の整備３

西オングル島の風力発電機の整備２

西オングル島の風力発電機の整備１

雪面を掘る前の高村友海隊員（右）と掘った後（左）

蒸気を通したチューブで氷に穴をあける

穴を掘る直木和弘隊員

穴を掘るとザラメ状の雪（左）から氷に変わっていく（右）

着陸時には雪煙が上がった

観測隊ヘリコプターを運転する佐藤睦さん

荷物を受け取る高橋学察（まなみ）さん（右）

Ｓ１７航空拠点に着陸したドロムラン航空機

ドロムランの航空機

ドロムランの航空機

ドロムランの航空機

車庫スロープの打設作業を行う後藤猛隊員、槇山恵子隊員、渡貫淳子隊員（右から）

トラックを先導する水谷剛生隊員

コンクリートをならす槇山恵子隊員

昭和基地

昨年完成した風力発電１号機（左）と建設中の２号機（奥）

電気ケーブルの配管を設置する岡本龍也隊員（右）と久保田寛丈隊員

手作業で足場を上げる設営支援の自衛官

現場の指揮を執る佐藤良晴隊員（右）

建設状況を調べる風力発電責任者の中村英明（右）隊員

休憩中にトラックの中でおやつを頬張る久保田寛丈隊員と同行者の須藤健司さん（左から）

下から作業を見つめる同行者の渡辺浩志さん（左から２人目）

小林正喜隊員のサングラスには昨年完成した風力発電１号機が映る

燃料などの物資を運ぶヘリコプター。奥は昭和基地（日本時間1月14日午後８時ごろ、しらせ甲板上から撮影）

燃料などの物資を運ぶヘリコプター（日本時間1月14日午後８時ごろ、しらせ甲板上から撮影）

南極観測船「しらせ」からの本格空輸

南極観測船「しらせ」からの本格空輸

調理の合間に笑顔をみせる伊澤さん

伊澤さんの包丁さばきを見るしらせ当直の菱沼正樹さんと塚本一光さん（左から）

伊藤さん（中央）に指導されながら人参を切る伊澤さん（右）

峠の茶屋の“看板娘”

峠の茶屋

（１月１２日撮影）

昼食の盛り付けをする須藤隊員（右）と笹森隊員（中央）（１月１２日撮影）

ルンドボークスヘッタのキャンプ地でヘリコプターを待つ隊員（１月９日撮影）

オングル島内一斉清掃（６）（１月１１日撮影）

オングル島内一斉清掃（５）（１月１１日撮影）

オングル島内一斉清掃（４）（１月１１日撮影）

オングル島内一斉清掃（３）（１月１１日撮影）

オングル島内一斉清掃（２）（１月１１日撮影）

オングル島内一斉清掃（１）（１月１１日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（１１）（１月８日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（１０）（１月８日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（９）（１月８日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（８）（１月８日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（７）（１月８日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（６）（１月８日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（５）（１月８日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（４）（１月８日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（３）（１月８日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（２）（１月８日撮影）

ルンドボークスヘッタ同行記２日目（１）（１月８日撮影）

南極でもルンドボークスヘッタの調査地付近では小川が流れる（8日）

南極でもルンドボークスヘッタの調査地付近では小川が流れる（７日）

三角点で重力測量する下野隆洋隊員（右）

南極でも岩の間に水たまりがある

三角点までは短い距離だが、アップダウンが多い

三角点には15次隊の名前があった

ロープを持って登る野外支援の水谷剛生隊員

大型大気レーダー（ＰＡＮＳＹ）の除雪作業

氷床から海に流れる白瀬氷河

白瀬氷河の下流ではひび割れた氷の大地が広がっている

白瀬氷河の下流ではひび割れた氷の大地が広がっている

白瀬氷河に点在する「青氷」

ＧＰＳ機材を運ぶしらせの自衛隊員

ＧＰＳ機材を運ぶしらせの自衛隊員

白瀬氷河に降りてＧＰＳ機材を回収する自衛隊員

南極観測船しらせから雪上車に積まれる物資（昭和基地沖約５００メートル地点で）

昭和基地に接岸したしらせ

霧が立ち込める昭和基地沖

接岸を撮影しようと丘に登る隊員

接岸間際のしらせ

船首から海水を出して進むしらせ

レドームの内部には直径７メートルのアンテナがある

昭和基地の建物の中でも特に目を引くレドーム

離陸するヘリコプターに手を振る隊員

残置されている内陸移動用雪上車

ヘリコプターから荷物を搬出する隊員ら

吹き溜まりで輸送用そりが半分埋もれている

西オングル島が見える中の瀬戸で手を振る隊員

動物注意

おせち

スカーレン

スカーレン

スカーレン

スカーレン

スカーレン

スカーレン

スカーレン

スカーレン

スカーレン

スカーレン

スカーレン

スカーレン

スカーレン

あけましておめでとうございますスカーレン氷瀑にて

手作りの除夜の鐘を角材でつく隊員

管理棟３階の厨房

第５７次南極地域観測隊隊員

コンクリートプラント稼働

スコップで砂利を入れる

拳を上げてプラント完成を宣言する隊員

風雪で浸食された迷子岩

ガーネット

ドリルで岩盤を掘る調理の長谷川隊員（左）と同行者の渡辺さん(2015/12/28)

掘削現場で仮面ライダーのポーズをする田村隊員(2015/12/28)

昭和基地付近の海氷。パドルと呼ばれている水たまりが点在している。

サンピラーを見ながら帰る隊員

昭和基地管理棟内にあるバー

沈まぬ太陽

昭和基地内を闊歩するアデリーペンギン

昭和基地内を闊歩するアデリーペンギン

昭和基地内を闊歩するアデリーペンギン

昭和基地内を闊歩するアデリーペンギン

昭和基地の作業現場

昭和基地の作業現場を入ってきたアデリーペンギン

ゾンデ棒で氷面の状況を探りながら歩く隊員

雪上車と太陽

昭和基地から海を見ると“雪の砂漠”が広がっている

昭和基地中心部の管理棟

雪上車と南極の太陽

昭和基地を離陸するしらせヘリコプター

ヘリコプターから第一便物資を手渡しで搬出する隊員

56次の三浦英樹越冬隊長（左）に初荷を手渡す第57次の門倉昭隊長（中央）と大鋸寿宣しらせ艦長（右）

ブレード取り付け作業（１２月２２日）

しらせのクレーン作業（１２月２２日）

ラミングによる衝撃で割れた定着氷

氷山とアデリーペンギン

定着氷縁でたたずむアデリーペンギン

「しらせ」を見て逃げるコウテイペンギン

定着氷縁に入りラミング航行を開始する「しらせ」

船を見て海に飛び込むコウテイペンギン

夕日に染まる南極海（12月20日）

氷の上で羽を広げるアデリーペンギン

氷の上に姿を現したアザラシ

船の上を飛ぶユキドリ

流氷上から海に飛び込むコウテイペンギン

２種類のカイワレダイコンで「57」の文字を作成した西山幸子さん

南極観測船「しらせ」の飛行甲板上で57の人文字を作る隊員と同行者

流氷域に入り、姿を見せるアデリーペンギン（12月20日）

パイロットの佐藤睦（中央）さんからヘリ搭乗時の説明を聞く観測隊員

氷山の上に鳥（12月19日）

南極新聞をアピールする松久保成人飛行士。題字がどこかの新聞社に似ているような。

船酔いに負けず食材を切り分ける調理隊員の渡貫淳子さん

船の周りを飛ぶナンキョクフルマカモメ

「しらせ」の理容室で髪を切る伊藤さん（２）

「しらせ」の理容室で髪を切る伊藤さん（１）

波を割りながら西に進む「しらせ」

氷山が次々と現れるも、景色は単調なまま

野外観測用の食料を箱詰めする隊員

船の横を並走するクジラ

氷山その２

高さ50メートルほどの高さを持つ氷山が航行中にも多数現れる（12月15日）

大鋸艦長から記念品を受け取る樋口越冬隊長（左）

揺れる船上で射撃姿勢を取り初氷山を撮る自衛隊員

「しらせ」艦橋から発見された氷山

「しらせ」左舷後方で確認されたテーブル型氷山

はがきに消印を押す阿部良一電信員

ソフトクリームを片手にポーズをとる同行者の須藤健司さん

板上から観測されたオーロラ（日本時間１２月１２日午前３時１５分ごろ）

昭和基地の気象について解説する松元誠隊員

南極観測船「しらせ」の甲板上から観測されたオーロラ（日本時間１２月１２日午前３時１５分ごろ）

１１日と１２日でオーロラ帯進入します。しかし、濃霧で見られそうにありません。明日に期待します。

ノドジロクロミズナギドリ

食べ終わった食器を洗う観測隊係

かいわれ大根を育てる海上自衛隊補給科の菱沼正樹さん

南極観測船「しらせ」の浴槽。航海中は海水が投入される

同行者で教員派遣の渡辺浩志さん（愛媛県立新居浜西高校教諭）

晴天の下、航行を続ける「しらせ」

甲板上でキャッチボールする隊員（１２月８日）

缶からポンプでウイスキーを移し替える自衛隊員

ヘリ着陸時に橙の煙を焚き目印とする「火工品」の訓練をする隊員

伊勢エビ１尾丸ごとの刺身

国旗を振って南極観測船「しらせ」を見送る現地日本人ら

波しぶきを上げながら航行する南極観測船「しらせ」

強風ではためく「しらせ」船尾の自衛隊旗

太陽が沈むフリーマントル港

甲板で手を振る自衛隊員と観測隊員

地元のスーパーで食糧品を買い込んだ

夜のしらせ（１２月５日）

「しらせ」艦橋からの夕日（１２月５日）

「しらせ」内の夕食

「しらせ」内の昼食

「しらせ」内の朝食

隊員有志がかくし芸で盛り上げた忘年会

出発前に隊員の写真を撮る家族ら

「いってらっしゃい！」。同僚からの胴上げで激励された壮行会

南極観測船「ふじ」をバックにして写真に納まる佐藤さん

以前訪れた国立極地研究所に併設されている南極・北極科学館

MOVIE

子育てペンギン

ペンギンの親子

夢見るペンギン

南極昭和基地の雪上車

南極のブリザード

南極での服装

南極への荷物

塩原真記者インタビュー

360°VIEW

ルンドボークスヘッタ

ルンドボークスヘッタ

南極昭和基地近くの見晴らし岩からの眺望

南極大陸スカーレン

南極昭和基地の第二夏期隊員宿舎

南極昭和基地のバー

南極昭和基地のヘリポート

南極観測船「しらせ」搭載ヘリコプターの内部

南極観測船「しらせ」の搭載ヘリコプター

南極昭和基地の食堂

南極昭和基地の管理棟無線局

南極昭和基地の管理棟厨房

しらせ０１甲板艦首

しらせ０１甲板

飛行甲板に格納されている観測隊ヘリ内部

飛行甲板に格納されている観測隊ヘリ

南極観測船「しらせ」の電子整備室（ＤＶＤレンタル室）

南極観測船「しらせ」の船内郵便局

「しらせ」の理容室

南極観測船しらせの操縦室

南極観測船しらせの医務室内の手術室

南極観測船しらせの艦橋

南極観測船しらせ格納庫。しらせ搭載ヘリ２台と観測用ヘリ１台が格納されている。

南極観測船しらせの観測隊公室

南極観測船しらせ船内

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