ワクチン接種 11月から体制縮小 米沢市長が方針 定例記者会見
帯広市の米沢則寿市長は29日午後、定例記者会見を開いた。新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、11月以降は接種体制を段階的に縮小する方針を明らかにした。同日時点の接種率(2回目)は77・9%で、10月中に8割程度となる見通し。3回目のワクチン接種について米沢市長は「接種手法の調整を行うなど、関..
帯広市の米沢則寿市長は29日午後、定例記者会見を開いた。新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、11月以降は接種体制を段階的に縮小する方針を明らかにした。同日時点の接種率(2回目)は77・9%で、10月中に8割程度となる見通し。3回目のワクチン接種について米沢市長は「接種手法の調整を行うなど、関係機関と準備を進めている」と述べた。
帯広市の米沢則寿市長は29日午後、定例記者会見を開いた。新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、11月以降は接種体制を段階的に縮小する方針を明らかにした。同日時点の接種率(2回目)は77・9%で、10月中に8割程度となる見通し。3回目のワクチン接種について米沢市長は「接種手法の調整を行うなど、関..