佐々木ののか「家族と性のアラカルト」
音更町出身の佐々木ののかさんは「家族と性愛」を主なテーマに、エッセーや取材記事をウェブメディアなどに執筆しています。
「一人で暮らす喜びも寂しさも」『独り居の日記』(みすず書房)
2022/5/1
失った大切な人との関係を「見る」というケア/『家族』(亜紀書房)
2022/2/17
正解のない子育て、「個人」の視点で『ミルクとコロナ』(河出書房新社)
2021/12/29
ペットで変わる人生描く『子のない夫婦とネコ』(群ようこ/幻冬舎)
2021/11/30
コミカルな語りが「介護施設は人生の宝庫」だと教えてくれる/『非正規介護職員ヨボヨボ日記 』(フォレスト出版)
2021/11/15
家族の「普通」に悩む人に手渡したいマンガ『今夜すきやきだよ』(新潮社)
2021/10/21
両親の老後や死後に向き合う勇気をくれる本 『両親が元気なうちに“実家じまい”はじめました。』(光文社)
2021/9/28
親しみのまなざしを外へと広げて 『株式会社家族』(リトルモア)
2021/9/6
「家族の絆」は万能薬か?「なぜいま家族のストーリーが求められるのか 『公私混同』の時代」(書肆侃侃房)
2021/8/18
ケアの困難と喜び、当事者が語る意味:『ヤングケアラー わたしの語り』(生活書院)
2021/8/2
かつての親と出会い直し、私の中の子どもに寄り添う 「親子の手帖 増補版」(鳥影社)
2021/7/19
「同性カップルなら家賃上乗せ」LGBTs不動産が語る、入居拒否の現状
2020/12/27
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