2022年12月号

特集/冬こそアイスクリーム!

てくてく名店さんぽ(36)「スポーツプラス」

社会人に向けたバドミントン大会「スポーツプラス杯」を主宰するなど、多方面で活躍する中田さん。加圧トレーニング専用ウェアのアドバイスも行う

十勝で希少なラケットスポーツ専門店
 十勝はバドミントンやソフトテニスといったラケットスポーツが盛んな地域。芽室中学校の女子がソフトテニスで全国選抜大会に出場したことも記憶に新しい。地元の選手たちの活躍を支えてきたのが、スポーツプラスだ。芽室町にあるスポーツ用品店「タケシマスポーツ」の帯広店として始まり、1998(平成10)年、ラケットスポーツの専門店として独立した。

 定番のラケットやウエアはもちろん、オリジナル商品も充実の品ぞろえ。そして多くのプレーヤーが信頼を寄せるのが、代表取締役・中田弘昭さんによる熟練のガット(ラケットの糸)張りだ。

 中田さんは全国組織の「日本ラケットストリンガーズ協会」に所属し、長年ガット張りの腕を磨いてきた。「プレースタイルで張り方は大きく変わるので、丁寧なやり取りを心掛けています」と中田さん。上達を目指す選手たちを、確かな技能でサポートする。

道内に2台のみというBabolaT(バボラ)社のストリングマシンを使用。機械で糸の張りを計測し、人の手で調整しながら進める

バドミントンとテニスの試打場も併設。フォームの調整や雨天時の練習にどうぞ。バドミントン30分1,000円、テニス同500円


<スポーツプラス>
帯広市西3条南21丁目6
Tel:0155・23・9193
営:10時~19時
休:火曜


てくてく名店さんぽ
帯広や十勝の町の名店を紹介する、Chaiの連載です。

※フリーマガジン「Chai」2022年9月号より。
※撮影/辻博希。写真の無断転用は禁じます。