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2021年9月号

特集/本日、寿司気分

てくてく名店さんぽ(20)「アウトドアプラザ タケダ」

店内にはバーナーやランタン、テント、シュラフ、椅子、テーブル、クッカーセットとキャンプサイトを彩るグッズが勢ぞろい。「目的に合ったグッズをご提案します」と話す武田さん

コロナ禍だからこそアウトドアで
 「以前はキャンプと言えば夏だけだったが、今は耐寒のグッズが充実し、年中楽しめる。GWあたりから盛り上がってきます」と話すのはアウトドアプラザタケダ(武田美知夫社長)の店長・武田大輔さん。もともと1968年に「武田釣具店」として先代の故・武田淳さんが創業。29年前に店舗を建て替えたときに、釣り具に加え、キャンプ用品も導入した。

 コロナ禍において「キャンプは比較的安全なレジャー。かねてのブームの影響もあり、お客さんが増えた」そう。さらにメーカーも増え、アウトドアグッズは種類もサイズも豊富に。「どこのキャンプ場に行くのか、いついくのか、ファミリーかカップルか、ソロなのか。それぞれの楽しみ方に応える用品がある」という。

 人が密集する施設にはなかなか行けない時代。「野外で調理したり、たき火の炎を見ながらお酒を飲んだり、鳥のさえずりで目覚めたり。自然の中で非日常を満喫できるキャンプをぜひこれからのレジャーやデートコースに取り入れて」。快適で楽しく安全な〝外遊び〞を提案している。

キャンプサイトに照明は必須。明るいLEDタイプが主流だが、最近は灯油を燃料としたランタンなども人気。炎が放つ柔らかい光は人の心を癒やしてくれる

本業の釣り具では、ルアーやミノーも豊富。限定品のジャークソニックは入荷してもすぐに売り切れるという


<アウトドアプラザ タケダ>
帯広市東5条南5丁目11
Tel:0155・23・7761
営:9時~19時(日曜は17時まで)
休:不定休


てくてく名店さんぽ
帯広や十勝の町の名店を紹介する、Chaiの連載です。

※フリーマガジン「Chai」2021年5月号より。
※撮影/辻博希。写真の無断転用は禁じます。