【健康】体と頭を両方鍛える
「とっとり方式」と呼ばれる鳥取県独自の認知症予防プログラムをベースに、自宅でできる体操を紹介。日本認知症予防学会の代表理事が監修を務めた。
体を動かす「運動プログラム」と、頭を働かせる「知的活動プログラム」を順番に行うのが特徴。まずは椅子に正しく座って準備運動から。「無理をしない、呼吸を止めない、できないことを楽しむ」のがポイントだ。体がほぐれたら、足踏みしながら拍手する、両手を閉じたり
体を動かす「運動プログラム」と、頭を働かせる「知的活動プログラム」を順番に行うのが特徴。まずは椅子に正しく座って準備運動から。「無理をしない、呼吸を止めない、できないことを楽しむ」のがポイントだ。体がほぐれたら、足踏みしながら拍手する、両手を閉じたり
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