【健康】不正出血したら、すぐ受診を 子宮体がん
子宮体がんの患者が増えている。閉経前後の50代をピークに40~80代の中高年層がかかりやすい。早期発見で完治を望めるので、自覚症状があればすぐに検査を受けることが重要だ。国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)の加藤友康医師に話を聞いた。
▽二つのタイプ
子宮がんには、子宮入り口付近の頸部(けいぶ)にできる子宮頸がんと、子宮の奥の方の体部(たいぶ)
▽二つのタイプ
子宮がんには、子宮入り口付近の頸部(けいぶ)にできる子宮頸がんと、子宮の奥の方の体部(たいぶ)
この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
暮らしの情報
「Chai」以外でも暮らしに役立つ情報を、ニュースなどからピックアップ。