北海道の山を切り撮る

塩原 真 プロフィール

1982年12月28日、帯広市生まれ。帯広豊成小、帯広南町中、帯広緑陽高、帯広畜産大学畜産学部卒、畜産学研究科修士課程を修了。2007年に十勝毎日新聞社に入社。編集局画像部を経て、現在はデジタルメディア局の写真記者。11年に第28回北海道報道写真展で最高賞となる協会賞を受賞した。趣味は登山や家庭菜園、キノコ狩りなど。

切り撮るシリーズ第1弾「南極を切り撮る」

2015年12月から翌年3月まで「第57次南極地域観測隊(JARE)」の派遣記者として昭和基地を中心に滞在した際の特集企画です。ほぼ毎日更新したブログ「南極かわらばん」など、南極の現状や隊員の観測活動を紹介しています。南極の自然や野生のペンギンなどを写真や動画で“切り撮り”ました。

南極大陸のスカーレン氷河をバックに撮影(撮影2015年15月)