タグ南極観測船しらせ
艦内見学
操縦室の説明をする上谷さん(左)
南極観測船「しらせ」機関士の上谷正男さんの案内で艦内を巡った。普段行ったことのない艦内の下部を見学することができた。
艦内を写真で紹介する。
ラミング時に使用するの融雪散水ポンプ
船内の中でも操舵装置。舵が動いたことは目盛で確認することができる
しらせには7400キロワットの発電機が4台に1200キロワットの補助発電機が2台ある
しらせには7400キロワットの発電機が4台に1200キロワットの補助発電機が2台ある (2)
海水を蒸発させて真水を作る造水装置。一日に60トンの真水を作る装置が2つある。内部には気圧を下げて沸点を下げて効率を上げている
はしごを下りて船内の下へ。上部喫水線下1メートルを示す文字が書かれている
操縦室
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