【ドローン映像】湿原にたなびく SL機関車の煙
JR北海道が2000年から企画されている蒸気機関車による臨時列車「SL冬の湿原号」。釧網本線釧路駅 - 標茶駅間(往復96・2キロ)をC11型蒸気機関車の牽引により運行する。黒煙を棚引かせて湿原を進む雄姿は鉄道ファンならずとも必見だ(伊東武史、塩原真撮影)
JR北海道が2000年から企画されている蒸気機関車による臨時列車「SL冬の湿原号」。釧網本線釧路駅 - 標茶駅間(往復96・2キロ)をC11型蒸気機関車の牽引により運行する。黒煙を棚引かせて湿原を進む雄姿は鉄道ファンならずとも必見だ(伊東武史、塩原真撮影)
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