宇宙港の早期整備重要提起 欧州ベンチャー 世界連携も議論 北海道宇宙サミット
「北海道宇宙サミット２０２４」（会場・ベルクラシック帯広）は１０日午後、政府の宇宙政策担当者やヨーロッパのロケットベンチャー幹部らが登壇した。１兆円規模の基金創設など国が民間の宇宙開発支援にかじを切った現状が示されたほか、世界的なロケット市場の拡大を受け、国内宇宙港整備の必要性が改めて共有された..
航空宇宙基地構想
【英語版】射場・大樹に熱視線 北海道宇宙サミット２０２４
宇宙サミット開幕 射場・大樹に国の支援求める声も
【ライブ配信】北海道宇宙サミット２０２４カンファレンス
あす宇宙サミット オンライン配信も
「軌道ロケットも大樹で」 ｊｔＳＰＡＣＥ・張ＣＯＯ 持続的関係構築に意欲
世界初、６カ国の宇宙港が協定へ 日本から大樹ＨＯＳＰＯも参画
北海道宇宙サミット２０２４が１０日に開催 大樹拠点を世界に売り込み
母国の宇宙利用の参考に ＪＩＣＡ研修生が大樹視察
今年度の気球実験終了 ＪＡＸＡ・大樹拠点 予定６件のうち４件実施
ターボポンプの技術を確立 ゼロ開発でＩＳＴ
地道な改善重ね発展 トヨタ元副社長 河合満氏 講演とインタビュー
新型カプセル開発へＪＡＸＡが大気球放球試験 大樹
大樹の宇宙産業「大きく成長する可能性」 トヨタの「おやじ」河合氏が特別講演
宇宙関連施設ツアー販売の日本旅行 保母高史さんに聞く
有人気球高度２万メートル達成 岩谷技研 来月にも遊覧飛行
エアロシェルカプセルの実験終了 大樹・ＪＡＸＡ
ＩＳＴ「ゼロ」打ち上げ２５年度以降に 新発射場完成後に 大樹
総務省の電波研究を受託、人工衛星開発を加速 ＩＳＴ
堀江氏、宇宙開発の思い語る 東京・展示会「スペクサ」カンファレンス
