若手人材の獲得競争過熱 合同面接会では初の「ＰＲタイム」
来春の新規高卒者を対象にした採用選考が十勝管内で活発化している。将来を担う人材がほしい企業側だが、ここ数年は少子化や進学率上昇などによる慢性的な人手不足の影響も受け、「若い人材の確保・採用自体が難しい」（飲食サービス業の採用担当者）状況が続く。地元就職希望の高校生が多い十勝管内でも、今年度は、既..
帯広公共職業安定所
有効求人倍率は８カ月連続で前年下回る ９月の十勝雇用情勢
来春の高卒求人内定率４５％ 前年割れも堅調
障がい者雇用促進へ 十勝管内の１６企業などが参加
めむろ新嵐山３６人全員解雇で総合相談会 帯職安
高校生の求人倍率 管内２・７４倍 帯広公共職業安定所
障害者雇用拡大へ２６日合同面接会
高校生の就活解禁 求職者は１・１％減の５３５人
７月の雇用情勢、有効求人倍率１・０７倍 ６カ月連続で前年同月を下回る
有効求人倍率は１・０１倍、前年同月から０・２２ポイント減 ６月の雇用情勢
帯広市役所内に出張ハローワーク 来月２５日
３割が就職希望 来春の高校卒業予定者動向調査
有効求人１倍割れ続く 建設や運輸で求人抑制 帯広職安
十勝の有効求人倍率０・９２倍、５年ぶりに１倍下回る 物価上昇で求職者増
高卒内定率、全道最高の９９・８％ 帯広職安
求人倍率２カ月連続前年下回る ３月の十勝雇用情勢
新任者「帯広公共職業安定所 中川美枝所長」
