「住みやすい」８割切る、米沢市政で初 大型店閉店やバス減便が影響
７６・２％ ３年連続最低記録 帯広市は２０２４年度の「市民まちづくりアンケート」の集計結果をまとめた。帯広が「住みやすい」「どちらかといえば住みやすい」と回答した市民の割合は前年度比３・９ポイント減の計７６・２％だった。米沢則寿市長が就任した１０年度以降では、２２年度から３年連続で過去最低を更新..
勝毎ビジネス経済動向
大型店売り上げ１５％増、ヨーカドー閉店セールで 帯商６月まとめ
十勝の観光入り込み過去最多、農機展など押し上げ インバウンドが大幅増加
バス路線の再編検討、事業者と協議 市議会建設委
スポットクーラー爆売れ 暑さ対策家電の売れ行き４倍
夏に人気のツアー～とかちの売れ筋トップ５
ビート輸送力確保へ製糖工場があの手この手～２０２４年問題・物流の現場
全市連合大売出し、音更と幕別に拡大 初の広域開催へ
ヨーカドー離職者８９人、再就職に向け総合相談会
帯広市へのふるさと納税、「市の振興のため」トップ 寄付金の受け皿に
街づくり×交通テーマに勉強会 市中心部活性化協
