函館市
函館朝市
函館といえば海産物。特に「函館朝市」は観光の中心でもあり、広く知られたグルメスポットにもなっている。
函館朝市
函館市公式観光情報サイトはこぶらによると、朝市は３ヘクタールに及ぶ広大な一帯で、周辺を合わせて約２８０店舗が軒を連ねる。１日の平均来客数は４０００～５０００人、年間では推定１８０～２００万人が訪れるという。２０１４年４月には元祖朝市といわれた渡島ドームが「函館朝市ひろば」としてリニューアルし、新たな魅力を発信している。サイトで「食のワンダーランド」と称される函館朝市。函館山の夜景とともに函館観光の楽しみのひとつだ。
函館の詳しい観光情報は函館市公式観光情報サイト「はこぶら」へ
Access
函館へのアクセス
帯広から函館まで約440キロメートル。自動車で高速道路(道東自動車道・音更帯広IC―道央自動車道・千歳恵庭JCT―道央自動車道・大沼公園IC)を利用して約6時間。
