平和再考～戦後７７年（５）「埋もれる道内『戦争画』 能勢眞美も作品残す」
国を挙げて戦争に突き進んだ先の大戦。芸術家もまた、その流れの外にいることはできなかった。戦後、十勝の美術界の主導的役割を果たした能勢眞美（１８９７～１９８２年）も、そんな時代を生きた画家の一人。戦時下の彼らがどのような状況に置かれ、何を絵画で記録してきたかを知ることは、美術の側面から戦争を見詰め..
牧内 奏
花火大会会場をみんなできれいに ボランティア３８０人が早朝ごみ拾い
十勝の星空楽しんで 「星のある風景」 ９１０写友展
合唱Ｎコン 帯広豊成小、帯広第一中、帯広三条高が北海道ブロックコンクールへ
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３年ぶり行動制限ないお盆 霊園に集う家族 観光地もにぎわい
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新芸能集団「乱拍子」１４日に十勝公演 里神楽や八丈太鼓など披露
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児童会館で小惑星リュウグウのサンプルレプリカ展示
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