帯広ロータリーが働く意義を講義 帯四中
帯広ロータリークラブ(竹川博之会長)は、帯広第四中学校(春山俊裕校長、生徒366人)で「働くことでできること」をテーマに出前授業を行った。
職業奉仕委員会(三井真委員長)が企画して14日に開催、帯広教育研究所(小林撤哉所長)が協力した。
授業は1年生137人が対象で、総合的な学習の時間を使い、クラス単位で実施した。講師は同委員会の三井委員長(帯広商工会議所専務)と...
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