「帯広サブタウンに決めた」 Vリーグ参入を目指すアルテミス北海道が意気込みを語る
バレーボールの国内トップのVリーグ参入を目指すアルテミス北海道の関係者が1日、十勝毎日新聞社を訪れ、意気込みを語った。チームを運営する北海道レディーススポーツクラブの工藤浩理事、広報も兼ねる奥山優奈選手(名寄市出身)と小室祐里選手(上川管内南富良野町出身)が来社した。
チームは2021年4月に始動。2度の五輪出場経験を持つ成田(旧姓大懸)郁久美監督(旭川市出身)が指揮を執る。...
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