カントリーパークに雪の迷路 更別 コテージ利用増へ初の試み
【更別】さらべつカントリーパーク(村字弘和541)は1日、オートキャンプ場内に雪の迷路を完成させた。キャンプ場の利用促進が狙いで、初の試み。管理人の森田好文さん(58)が除雪機を使い1人で完成させた力作だ。
さらべつカントリーパークは、道の駅さらべつとともに、さらべつ産業振興公社が運営。約30ヘクタールの敷地内にコテージ10棟、トレーラーハウス5台がある通年営業のキャンプ場。
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