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寒風にダイコン2000本 平和園でたくあん漬け用の干し作業

すだれのようにつるされるダイコン(19日、幕別町の平和園札内店で)

 【幕別】冬の足音が聞こえる季節になり、十勝では漬物作りのシーズンを迎えている。平和園(帯広、新田隆教社長)では幕別町内の札内店前で、各店舗で提供するたくあん漬けのためのダイコン干し作業が行われた。

 同社のダイコン干しは40年以上も続く恒例行事。今年は19日に各店のスタッフ40人を集め、2時間ほどで手際よくダイコン2000本をつるした。2週間ほど寒風にさらした後、たるに漬け込み、店頭で食べられるのは来年1月ごろ。定食の付け合わせとして出される。

 昔ながらの手作りを大切にし、ほとんど添加物を使わない方法で仕上げている。その分、味が変わらない3月末までには製造分の提供を終える。常連の中には1本ごと買い求める客も。販売担当の西山雄貴さんは「今年も楽しみにしていただけたらうれしい」と話している。(塩原真)

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