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プラネタリウムなどリニューアルへ 帯広市児童会館

リニューアルするプラネタリウムと渡邊館長(塩原真撮影)

 帯広市は今年度、児童会館(緑ケ丘2)のリニューアルに着手する。メインは10年ぶりとなるプラネタリウムの更新で投影機材やシステムを一新、画質を向上させ、臨場感ある放映が可能となる。別フロアの科学実験体験ブースと小学高学年向けの遊具も夏をめどに導入する。

 プラネタリウムは現在、光学式とデジタル式の2種類を併用。光学式は星空、デジタル式は星座の解説映像などを投影している。

 デジタル式を最新式の機材に替える予定で、経費として今後10年間で約5000万円を投じる(債務負担行為設定)。合わせて2種類の投影機の切り替えをスムーズにするシステム改修も進める。

 現行の機材では、最初に光学式で投影した星空を鑑賞し、後半はデジタル式で解説映像を見る構成。更新後は2種類の機材を同時に使用できるようになり、「宇宙旅行」など幅広い見せ方が可能となる。12月から来年2月まで入れ替え工事を実施し、供用開始は来年度を予定している。

 1階の科学展示室の余剰スペースには科学体験ブースを6点ほど追加。プログラミングなどを学ぶ展示で、来館者の声を聞きながら段階的に増やす構えだ。2階の講堂内には小学高学年向けの遊び場を整備。床に軟らかい素材のマットを敷いて軽運動ができるようにし、ネットロープ遊具も設置する。8月ごろの利用を予定している。

 渡邊誠克館長は「計画的に改修を進め、今まで以上に利用者ニーズに応えていきたい」と話している。(岡田優人)

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