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きらきら輝くサケの稚魚 帯広で観察会

サケの稚魚に餌を与える子どもたち

 帯広市内の十勝川インフォメーションセンターで10日、サケの稚魚の観察会が開かれた。水中できらきらと輝く姿に、参加した小学生が歓声を上げた。

 主催の「十勝川さけの学舎」(藤堂博代表)は毎年、水槽で卵をふ化させ、5月に十勝川に放流している。観察会には、昨秋の人工授精を見学した木野東の家学童保育所(音更)の児童ら約20人が訪れた。

 ボランティアの尾崎創太さん(17)=帯広農業高校3年=が、人工授精からふ化するまでの過程を写真で解説した。

 子どもたちは約5センチに成長した稚魚約3000匹を間近で観察し、餌やりをして楽しんだ。

 藤堂代表(74)は「十勝川に放したサケは、将来必ず同じ川に戻って卵を産む」と語り掛け、「サケは十勝川の宝」と強調した。

 坂口凌君(音更木野東小5年)は「(稚魚は)思ったより小さいけど、餌に飛びついて元気そうだった」と笑顔を見せた。(高田晃太郎)

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