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ミヤベイワナに喜色満面 然別湖で冬の遊漁解禁

ミヤベイワナを釣り上げる釣り人

 【鹿追】「しかりべつ湖コタン」開催中の然別湖で1日、冬季遊漁が始まった。資源調査や遊漁による魚体への影響調査を目的に、21日まで行う。

 鹿追町が鹿追温泉旅館組合(井上貴生組合長)に事業を委託し、然別湖ネイチャーセンターが運営。結氷した湖上の穴釣りで、1日10人まで。然別湖のオショロコマ生息地は道の天然記念物に指定されている。固有種のミヤベイワナ(オショロコマの亜種)のキープは1人2匹までで、3匹目以降はリリース。その他の魚種の持ち帰りに制限はない。

 初日は予約した8人が指定のエリアで、厚さ50センチの氷に開けた穴に糸を垂れた。帯広市から友人と3人で参加した金丸勝人さん(49)は、約30センチのミヤベイワナを釣り上げて喜色満面。「魚影が薄いようだが、時間まで楽しみたい」と話した。

 遊漁時間は午後1時半~同3時半。大人1日1360円、中学生以下340円(保護者同伴)。予約、問い合わせは同センター(0156・69・8181)へ。(大井基寛通信員)

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  • オショロコマを釣り上げる釣り人

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