偽の診断書で17日間休暇 帯広市職員を懲戒免職 2018/03/01 13:00 帯広市は2月28日、医師の診断書を偽造するなどして、病気休暇として不正に計153日休んだとして、総務部納税課主任補の女性職員(43)を懲戒免職とした。市は1日に記者会見を開き、山崎雅市総務部長が... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。