帯広東小が開校70周年 地域と歩んだ節目祝う
帯広東小学校(辻勝行校長、児童191人)の開校70周年記念式典が29日、同校で開かれた。児童や保護者、地域住民、来賓ら約275人が参加し、節目を祝った。
同校は1955年4月、柏小学校から分離して市内8番目の小学校として開校。校区内には「帯広発祥の地」とされる地域が含まれ、地元の歴史とともに発展してきた。これまでに、5184人の卒業生を送り出している。
式典で辻校長は「学校、保護者、地域の三者が子どもを中心に信頼し合い、互いの立場を理解して協力態勢をつくり上げ、児童もこれに応える。本校の伝統とも言える、地域一体となった教育を引き続き充実させていきたい」と式辞を述べた。続いて記念事業協賛会の荻野純一会長があいさつし、来賓として米沢則寿市長の祝辞が紹介された。
児童会長の北澤早絵さん(12)は、日頃の教育活動を支えるPTAやボランティアなどに感謝を伝え、「未来の東小学校へ、みんなの力でバトンをつないでいきましょう」と代表して言葉を述べた。式の最後には、全校児童が合唱曲「地球星歌~笑顔のために~」を歌い、会場に歌声を響かせた。(児玉未知佳)
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