保存樹木のキハダ伐採へ 空洞化進み倒木の危険 2012/10/13 10:06 帯広市の「保存樹木」に指定されていた西6北4のキハダが16日に伐採されることになった。市によると、専門家から木の空洞化が進んでいるとの指摘があり、倒木の危険性が高まったことなどが理由。保存樹木の... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。