孤のとなりに 第７部～識者の提言編（下）「ＮＰＯ法人抱樸理事長 奥田知志氏」
自分の物語生きる手助け －抱樸は１９８８年から北九州市を拠点に路上生活者の支援を行い、現在は障害者や高齢者、困窮家庭などまで支援対象が広がった。その理由は。 ◆２７事業を展開 困っている一人を助けたいだけ。一人の中にさまざまな困難要件が存在し、路上生活者や高齢者などの区別は付けていない。出会..
年間キャンペーン２０２２「孤のとなりに」
孤のとなりに 第７部～識者の提言編（中）「龍雲寺住職 高松芳明さん」
孤のとなりに 第７部～識者の提言編（上）「帯広大谷短大教授 佐藤英晶氏」
孤のとなりに 第６部～家族編（４）「全国の先進事例・岡山県総社市」
孤のとなりに 第６部～家族編（３）「娘２人とＤＶから逃げた母」
孤のとなりに 第６部～家族編（２）「ＡＬＳの妻 介護の夫」
孤のとなりに 第６部～家族編（１）「発達障害の子 育てる母」
医ケア児の「心を動かす」運動会 当事者家族ら交流
孤のとなりに 第５部～生活困窮者編（下）「認定ＮＰＯ法人抱樸（北九州市）」
孤のとなりに 第５部～生活困窮者編（中）「『風來逢笑』の“母“ 中村千代子さん」
孤のとなりに 第５部～生活困窮者編（上）「生活保護受ける４５歳男性」
孤のとなりに 第４部～不登校編（５）「星槎国際高校帯広」
孤のとなりに 第４部～不登校編（４）「地力つける 愛知つくし学園」
孤のとなりに 第４部～不登校編（３）「居場所づくり 登別の健千窯」
孤のとなりに 第４部～不登校編（２）「転機になった適応指導教室」
孤のとなりに 第４部～不登校編（１）「フリースクールに通う中学生」
孤のとなりに 第３部～多様な性編（下）「カミングアウト支え拡大」
孤のとなりに 第３部～多様な性編（中）「性の枠組み超える支援」
孤のとなりに 第３部～多様な性編（上）「『好き』語れぬ当事者」
孤のとなりに 政府実態調査より（４）「社会活動、コロナ禍で制約」
