環状で優しい木調の新校舎お披露目 帯広大谷高が内覧会 4月から使用
帯広大谷高校(小野茂校長)は12日、現校舎の西側に完成した新校舎の内覧会を開いた。環状の構造と大きな窓が特徴的な新校舎は、4月から使い始める。 新校舎は敷地内西側の芝生部分に2022年6月着工。鉄筋コンクリート造り、一部鉄骨造りの3階建て(教室部分は2階建て)、延べ床面積は5774・57平方..
帯広大谷高校(小野茂校長)は12日、現校舎の西側に完成した新校舎の内覧会を開いた。環状の構造と大きな窓が特徴的な新校舎は、4月から使い始める。 新校舎は敷地内西側の芝生部分に2022年6月着工。鉄筋コンクリート造り、一部鉄骨造りの3階建て(教室部分は2階建て)、延べ床面積は5774・57平方..