震災８年 戻らぬ「生活」 福島、宮城、岩手 沿岸を追う
震災から８年。津波で甚大な被害を受けた岩手、宮城沿岸、原発事故の影響が残る福島を今年も訪問した。 震災当初から、毎年のように取材している。がれきに覆い尽くされていた街は、訪問するたびに徐々に、更地になっていくのが分かった。当初はささやかながら復興が感じられていた。 ここ数年、景色が止まっ..
東日本大震災
東日本大震災発生から８年 被災地気仙沼でも鎮魂の祈り
帯広市議会で黙とう 震災８年の１１日
震災８年 東松島で被災 畜大の津田さん音更小で講演 日常流された日 語り継ぐ
東日本大震災から８年目の朝 気仙沼市で祈り
東日本大震災あす８年 記憶や教訓後世に 気仙沼に伝承館
震災８年～被災地は今「原発２０キロ圏内 南相馬市・浪江町ルポ」
震災８年で６００人超受講 市社協ボランティア養成講座 災害講座が伸長
「１秒でも早く高台へ」 津波逃れた普代村の立臼さん講演 震災８年シンポ
震災８年～被災地は今（下）「『分断』続く福島県富岡町夜ノ森地区」
震災８年～被災地は今（中）「高台に空き地広がる陸前高田市」
「消費しながら備蓄」 注目集まるローリング備蓄 徳本さんに聞く
震災８年～被災地は今（上）「遺構失い風化懸念」
東日本避難者４人減の４０人 管内１月調査
９日に震災８年シンポ 普代村の消防士が講演
管内に４４人 東日本被災避難者１１月調査
東日本震災管内避難者４４人 ９月調査と同数
震災の避難者数前月と同数４４人 ７月１２日現在
震災７年「福島県飯舘村 菅野村長に聞く 移住・定住・交流に力」
津波被災のオカモト陸前高田ＧＳがリニューアル
