広尾の野鳥からインフル、高病原性検査へ 十勝で今季２例目
【広尾】環境省と道は１４日、広尾町内で回収した野鳥のオジロワシ１羽の死骸からＡ型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。国立環境研究所（茨城県）で致死率が高い高病原性の鳥インフルエンザかどうかを検査する。近日中に結果が判明する見込み。 十勝総合振興局によると、１２日に同町内で死んでいるオジ..
鳥インフルエンザ
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鳥インフル 鈴木知事が農水省に対応要請
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帯広支店などに鳥インフル影響の相談窓口 日本公庫
鳥インフル 網走殺処分完了 白老は５割
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鳥インフル感染踏まえ初動訓練 十勝総合振興局
