Chai×JAGA 酒部

こだわりの酒と旬の食材を使う和の料理でゆったり

 夜(予約制)のお品書きに「お造り」、「焼きもの」、「蒸しもの」、「煮もの」、「揚げもの」「食事」と和の料理が並ぶ。旬の素材を料理長が見極め、時期よってメニューが変わる。日本酒、焼酎、ワインなどを取り扱う酒の専門店「久楽屋」の姉妹店だけに、こだわりの酒が豊富にそろっている。

手前の器にのるのが〈十勝黒豚塩こうじ焼〉。後ろは、お造り。単品や希望によって盛り合わせも。日本酒は左から〈久保田 雪峰〉1500円、〈羽水 生酛〉550円、〈陽乃鳥〉600円、〈獺祭 純米大吟醸50〉550円(すべてグラスの価格です)

 FM-JAGAの上野山彰がお邪魔したとき、「お造り」は天然マグロ、天然タイ、マツカワ、ホッキ貝、ツブ貝。料理長が選んだ器に盛られ、「焼きもの」は〈十勝黒豚塩こうじ焼〉。

 同店の上田眞理さんがこの日、料理に合わせてくれたのは、スノーピークと朝日酒造(新潟県長岡市)が共同開発した、純米大吟醸・山廃仕込み「久保田 雪峰(せっぽう)」、水の代わりに日本酒で仕込む、新政酒造(秋田県秋田市)の貴醸酒「陽乃鳥」。

 まず、マグロに雪峰を合わせた上野山は「マグロは脂の甘味、赤身のコク。たまらないですね。雪峰は味わい深く、脂と調和してうまい」。陽乃鳥を一口運び「あっ、まろやかな甘口かと思いましたが後から辛口を感じ、黒豚の塩気、脂とマッチしています。豚肉と日本酒もいいですね」と笑顔を見せた。午後の営業では本格的な日本茶が味わえ、1日を通して和をゆったりと感じられる店だ。

14時~17時の営業は「茶房」。日本茶をまったりと味わえる

日本酒やワインなど久楽屋こだわりの酒がそろっている

御料理と茶房 久八 きゅうや

  • 帯広市西1条南16丁目14-1 電話/0155-67-1136
  • 営/昼11時~14時、茶房14時~17時、夜17時~22時(LO1時間前)、休/月曜(夜の営業は月・日曜休)
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