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希少な「幕別産米」今年も限定販売 食創

限定商品の幕別産ななつぼしをPRする食創社員ら。右端は竹森社長

 米卸道内大手の食創(帯広市、竹森直義社長)は、十勝管内で数少ないうるち米生産者が栽培した新米「幕別産ななつぼし」を今年も11日から管内のスーパーなどで数量限定で販売する。竹森社長は「コロナ禍で恒例の体験行事を中止するなどPRが思ったようにできなかったが、食味もよい。ぜひ味わって」と話している。

 同社では2017年から幕別町猿別地区の農家内野康晴さんが栽培する「ななつぼし」を全量買い取り、自社商品として販売してきた。販売だけでなく、昨年までは親子田植え・収穫体験を実施し、米栽培を身近に感じてもらう取り組みも行ってきたが、今年はコロナ禍で中止とした。

 内野さんは今年も93アール分を栽培、食創は学校給食提供分を除く昨年比1・2倍の約5・1トンを仕入れた。竹森社長は「町内でうるち米栽培農家は3軒ほどしかない。畑作中心の十勝でも米が作られていることを地元の人たちに知ってほしい。来年以降も応援販売は続けたい」としている。

 2キロ袋で希望小売価格は1000円(税別)。2500袋限定。藤丸やダイイチ、ハピオ木野などで販売する。

 問い合わせは食創(0155・23・1311)へ。(佐藤いづみ)

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