「気持ち良く投げた」古里で始動のＳＢ古谷優人投手
プロ野球の福岡ソフトバンクホークス入団２年目の幕別町出身で江陵高出の古谷優人投手（１８）は５日、すぱーく帯広（市南町南９線）で自主トレーニングを行い、古里の十勝で新年の練習を始動させた。昨秋に胸...
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古谷優人投手（前列右）の自主練習に顔をそろえた江陵高校の谷本献悟監督（後列右）、西田つばさ部長（同左）、高校で捕手を務めた大井基暉さん（前列左）
恩師である江陵高校野球部の谷本献悟監督が見守る中、およそ２か月ぶりに５～６割の力でキャッチボールする福岡ソフトバンクの古谷優人（５日、すぱーく帯広で。塩原真撮影）
恩師である江陵高校野球部の谷本献悟監督が見守る中、およそ２か月ぶりに５～６割の力でキャッチボールする福岡ソフトバンクの古谷優人（５日、すぱーく帯広で。塩原真撮影）
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江陵高校でバッテリーを組んでいた大井基暉さん（右奥）と笑顔で柔軟体操をする古谷優人投手
