「今後も丁寧に説明」 維持困難路線でJR社長 2017/09/14 11:17 【札幌】JR北海道の島田修社長は13日の定例会見で、同社単独での維持が困難とする10路線13区間(1237キロ)の今後について「沿線自治体や関係者との議論を行える状況になりつつある」との認識を示... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。