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フォトタイム「十勝越え」歩く 松浦武四郎の足跡

 【上富良野・富良野】北海道の名付け親で、蝦夷地(北海道)を6度探査した松浦武四郎(1818~88年)。中でも高所が続いた、旭川から十勝へ至る「十勝越え」ルートの一部をたどる「トカチルゥチシ伝承堅...


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  • 標高が上がると気温が下がり、降っていた雨が凍りつく

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  • 原始ケ原の登山道沿いにある「松浦武四郎通過の地」の標柱を囲み、写真に納まる参加者。実際に武四郎が歩んだルートはここから2キロほど離れている

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  • ルゥチシ峠を過ぎると、アカエゾマツが群生する「原始ケ原」へ。中央最奥が十勝との境界地点

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  • ルート最高地点のルゥチシ峠。緩やかな台地状で快適に進む。後方に見えるのは富良野岳

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  • ルート最高地点のルゥチシ峠。緩やかな台地状で快適に進む。後方に見えるのは富良野岳

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  • ルート最高地点のルゥチシ峠。緩やかな台地状で快適に進む。後方に見えるのは前富良野岳

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  • ルゥチシ峠への最後の急斜面を登る参加者。雪の表面が凍結し、慎重に進む

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  • 登行のルートになっている「カラ川」。雪をかぶった倒木の上を歩く箇所も

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